Three Days Monk

社会の荒波に揉まれて揉まれて、今すぐにでも酢の物にできそうなくらいしなびた社会人のたまごが書く日記

クラフトビール

こんばんは

最近は雨降りの日が多くなってきてやっと梅雨って感じになってた。

 

いきなりやけど仕事に関して思うことが一つ。

ざっくりいうとシステム開発をしてるわけやけど、今の仕事の将来性はあると思うんやけど、この仕事をずっと続けていくことができるんかってことを最近よく考えるようになった。

きっかけは当然長期出張の影響やけど、この仕事は開発やけれども自分の好きなように開発できる部分が少ないから作り上げたものにも愛着が持てへんねんな。

だからリリースしたものはリリースしっぱなしになる。問い合わせがなければそれでよし。

こういう開発&保守の態勢って自分のアイデアを形にして使いたい人が使うっていう開発者とユーザーの距離感を好む人に向いてると思うねんな。つまり僕。

そういう開発者になりたいな。

 

まあこれからのことに関してはひとまずここまでで、タイトルの件。

クラフトビールを人から貰って最近飲んでみた。

普段は一番搾りとかラガービールを飲むことが多いんやけど、6本貰ったうちの1本を冷蔵庫に入れてグラスもキンキンにしておいて最高の状態で飲んでみた。

そのビールはアロマの香りが強くてさらにそれと同等程度の苦みがあった。

めっちゃ印象的な味わいやったけど、あれは何と合わせるべきやったんやろ。唐揚げではないわ、絶対に。

正直普段飲んでるビールとは全く違うから、それと比較するとあまりおいしいとは思わへんかったんやけど、ずっと飲んでると癖になりそうな味やとも思った。クラフトビールっておもしろいな~。

 

明日は土曜日で好きなもの摂取していい日やからクラフトビールキンキンに冷やして風呂上りに飲むとするか。

 

それじゃあこのへんで。