Three Days Monk

社会の荒波に揉まれて揉まれて、今すぐにでも酢の物にできそうなくらいしなびた社会人のたまごが書く日記

これからについて

たぶんこんばんはの時間だからこんばんは。

 

もう1月も残すところ10日くらい。

時間の経つのが早く感じる。

 

昨日は、東京で働いてる友達が関西に出張で帰ってきた。

だから大阪の友達の家に出張で帰ってきてる友達含めてお邪魔して、4人で鍋をつついた。

酒はほどほどに飲み、ご飯はたくさん食べて多幸感にあふれる時間だった。

 

その東京から出張で関西に戻ってきてた友達は、「自分のあらゆるものやことに関するちょうどよい量や距離感を把握したい」と言っていた。

要するにたとえば、「夜ごはんに白ご飯を食べると次の日の朝しんどくなるから、夜は白ご飯などの炭水化物を摂取しないようにする」などだ。

こういったことはもちろん、万人に当てはまることではない。

だから「自分にちょうどよい量や距離感」と表現できるのだ。

僕はそれを聞いて、なるほど合点した。

 

僕は酒が好きで酒を飲むけれど、飲みすぎて次の日の数時間を二日酔いで無駄に過ごしてしまうことがあり、後悔することがある。

それは自分にとっての酒の適量を明確に把握できていないからだ。

 

今年は酒をほどほどに楽しみ、金を貯めて、健康的に生きたいと思う。

それじゃあこのへんで。